メーホンソーン
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ワット・ナーム・フー(Wat Nam Hoo)
1931年にご本尊の「プラ・ウンムアン」を祀るために建立された寺院で、ご本尊はアユタヤ王朝の大王・ナレスアンが自分の身代わりで人質としてビルマに差し出された姉上様・スパンカラヤ王女のためにつくられたと言い伝えられています。高さ111センチ、…
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ワット・プラタート・ドイ・コンムー(Wat Phra That Doi Kong Mu)
標高600mのコン・ムー山の頂上に建ち、東を見ればメーホンソーンの町並みや空港の滑走路、西を見ればミ…